炊き込みご飯大失敗!おいしく食べられる復活法!


失敗している状況にもよるけれど…

炊き込みご飯

炊事
水加減はちゃんとしたはずなのに、べちゃべちゃ、味は問題ないから捨てるのはもったいない。何とか食べられるようにしたいなぁ。
他にも、「芯が残っている」「味が濃すぎる」など、炊き込みご飯の失敗パターンは色々。

芯がある場合 芯がある場合

【食べる分だけレンジアップ】

失敗が少ない方法です。
平らな皿に、広げてのせて、大さじ2ほどの水をふりかけ、ラップをして、レンジで2~3分「チン!」します。
一度ほぐして再度広げて、ラップをかけてからレンジでさらに2分!

【炊飯器で炊きなおす】

失敗の場合全滅なので、覚悟はいりますが、まとめてできるので簡単です。
ただ、どのくらいの水量が少なかったかが、ハッキリわからない場合が多いので、見た目で判断してネ!
目安として、1合当たり50ccほど水を足し、軽く混ぜて表面をならして、炊飯スイッチをオン。炊き上がりを待つ。

炊きたての、美味しい炊き込みご飯に復活することを祈ります。

べちゃべちゃの場合 べちゃべちゃの場合

ポイントは、1度冷まして、サッと水洗いして、ぬめりを取ること。そして、ザルに上げ水分を切る。

べちゃべちゃのままで再調理をしても、さらにマズイ結果に…

メニューは、「失敗した?」の烙印を押されないためにも、原型を分からなくする。雑炊か、具を足してチャーハン。味付けは、今の味がわからないので、味見しながら適宣です。

味が濃すぎる場合 味が濃すぎる場合

味のみが濃い時、もう一度炊きなおすという方法は難しいです。今ちょうど良いわけだから、水を加えるとベタベタになりますからネ。

簡単なところでは「お茶漬け」、卵を味付けせずに「たまごかけごはん」。なめ茸があれば、トッピングがおすすめ。

ひと手間加えるなら、おにぎりにして、醤油も何もつけずにフライパンで「焼きおにぎり」。甘いたくあんでも添えてください。

この方法なら、冷凍しておけるから、一気に処分しなくても大丈夫!
「焼きおにぎり茶漬け」も、香ばしくておいしいよ~。

炊き込みご飯 失敗しない炊き方 炊き込みご飯 失敗しない炊き方
  1. お米を研ぎ 夏は30分、冬は1~2時間程度 水を吸わせる。だしが薄まらないように一度、ざるにあげる。
  2. 調味料・具を入れ 炊飯器のスイッチをオン。
  3. 炊き上がったら5分蒸らし ほぐして 10分蒸らす。味が薄い場合、調味料を足しほぐしてさらに30分蒸らす。
  4. できました~。
  • 炊き込みご飯を作る場合、お米に吸水させず、調味液を入れて炊いてしまうと、塩分や糖分が邪魔をしてお米が充分に吸水できません。芯が残ったり、味が濃くなったり。
  • 炊飯器の容量があっていない。例えば、3合の炊き込みご飯を作るには、5合炊き以上の炊飯器を使用する。(持っている炊飯器の取説を読んで!)
  • 何度炊いても固めに仕上がる場合、具が水を吸うので、お水の加減を少し多目にしてみましょう。
【雑学】雑炊・おじや・おかゆの違いって?

雑炊・おじやは、どちらもご飯を煮て調理します。でも、つくり方がちょっと違います。

「雑炊」はご飯を水でサッと洗ってぬめりを落とし、熱しただしに入れてサッと煮立てます。

「おじや」は、ご飯を洗わずにだしを入れて、汁にとろみがつくまで火にかける。飯粒がふくらみだしたら、火を止め 10分間くらい蒸らします。

「おかゆ」は、炊いたご飯ではなく、米からつくリ始めます。

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