ダイエットで毎日運動してますか?実はそれって無駄なこと?!


ダイエット中、毎日同じ運動しても実は非効率?

超回復

痩身
『キレイに早く痩せる方法はナイカ?』と思ってネットで調べてみると、ごはんを減らすだけでなく、やっぱ運動ははずせない。

「よし!!今月から毎日、腹筋100回・腕立て100回・スクワット100回、そして野菜中心生活。間食なしにして、んで肉と魚を食べて、炭水化物を減らせば、1ヶ月で5kgはイ・ケ・ル!!」

という風に考えてしまう。う~ん。なんて単純な人!

ダイエット運動は大きく分けて2つ。 ダイエット運動は大きく分けて2つ。

まず、簡単にダイエットのための運動の種類を挙げると以下の2つ。

  • 無酸素運動:筋トレなど、負荷が大きく瞬発的な運動。
  • 有酸素運動:ウォーキングやジョギングなど、負荷が小さい持続的な運動。

◆無酸素運動は筋肉を増やすことで、間接的に脂肪を燃やすけど、キツイ割に直接的には脂肪が落ちない。

◆有酸素運動は、20分以上の継続で、直接脂肪が燃えます。緩やかな運動だからキツクない。

体重を落とすためにやっているのであれば、無酸素運動(筋トレ)ばかり毎日やっても、かなり効率の悪いダイエットだと思います。「腹筋」も「腕立て」も「スクワット」も、筋トレなので直接的なダイエット効果は少ない…。

でも、有酸素運動は、最初は確かにカロリーが消費され、脂肪は燃えていきます。だんだん、慣れていくうちに、身体が適応をはじめ、少ないカロリーで同じ運動ができるようになります。

反対に、長いスパンで考えると、無酸素運動は筋肉量が増えるので、基礎代謝が上がって太りにくい体質になります。筋肉量が多いほど、基礎代謝量は高くなるのはもう常識ですよね。

えっ?結局どっちがいい?「どっちもです。」

毎日運動しても、ダイエットには非効率な理由。 毎日運動しても、ダイエットには非効率な理由。

まず、筋肉にしくみについて簡単にお勉強。

筋肉は、筋繊維が束になった状態で形成されています。

無酸素運動で筋トレなどを行うと、この筋繊維が傷つき破壊されてしまいます。運動をした翌日によく現れる筋肉痛のことです。

するとどうなるか?人間の体は傷ついた筋繊維を元に戻そうと、タンパク質などの材料をもとにして修理を始めます。

次に同じ負荷がかけられても耐えられるように、前回よりも少しづつ筋繊維を太くしていくんです。
これが 『超回復』 と呼ばれているもの。

この超回復を繰り返しながら、筋肉量は増えていくことになります。

筋肉を超回復させるには? 筋肉を超回復させるには?

ただ大切なことは、筋肉を超回復させるには、十分な栄養と休息が必要!!

食事は、高たんぱく質のものを多く摂ること。たんぱく質に含まれる約20種類の 『アミノ酸』 が、筋肉を回復させる為の大切な材料となります。

このうち9種類の 必須アミノ酸 については、体内で合成されないので、食事やサプリメントで摂取してあげましょう。

あと、睡眠も大切な要素です。筋肉をダメージから回復させる成長ホルモンは、夜10時から深夜2時の間にたくさん分泌されるといわれているから…。

つまり、超回復を待ってから、次のトレーニングを行う方法が、効率的に筋肉を増加させるわけです。

毎日同じトレーニングは、効果がないだけでなく、筋肉を痩せ細そらせてしまうだけ。

「月水金はトレーニング、火木土日は休みなど。」というように、することがもっとも効率がいいんです。

毎日、少しでも体を動かしたいなら、「月水金は筋トレ、火木土はジョギングなど。」というように、翌日は同じ筋肉を使うトレーニングをしないことです。

どっちも、と言ったのはこういうことです。

そもそも論になりますが、毎日同じ運動だと飽きちゃうので続きませんからね。

必須アミノ酸が、多く含まれる食品

多くのアミノ酸は、体内の酵素の作用によって合成されますが、9種類のアミノ酸については、体内で合成されません。そのために食事や、サプリメントなどから取ることが必要。

この9種を「必須アミノ酸」といい、バリン・ロイシン・イソロイシン・メチオニン・フェニルアラニン・リジン・トリプトファン・スレオニン・ヒスチジンです。ひとつでも不足すると、健康を維持することができないんです。

必須アミノ酸の基準を「アミノ酸スコア」といって、構成比基準を満たしていれば100。

豆腐、豚肉や牛肉、鶏肉、魚、タマゴ、牛乳、などはアミノ酸スコアが100の優良なタンパク質です。

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