痛い かかとのひび割れの応急処置方法


かかとが割れました…

かかと ひび割れ


冬の乾燥した空気の中では、かかとのガサガサや、ひび割れに悩まされている人も多いのでは?

「痛みで歩きづらい!」「見た目が気になる…」など、とっても深刻な症状。

ひどくなると歩くのも困難になるほど痛い、かかとのひび割れ。

今回は、かかとのひび割れの正しい応急処置についてのレポートです。

冬の かかとのひび割れ どうしてますか? 冬の かかとのひび割れ どうしてますか?

冬になると、必ず かかとがひび割れ、歩くたびにかかとが痛むのでは、とても苦痛です。

冬は空気の乾燥や冷たい風の影響で、皮膚が乾燥しやすくなる季節です。

皮膚表面から皮脂がとりさられ、皮膚がカサカサしてきます。

そして、弾力がなくなって、むき出しになっている かかとの部分は、体重や歩くときの圧力によって、どんどん固くなります。

かたく肥厚した角質では、体内から浸透してくる水分が、角質まで充分に行き届かないので、表面が乾燥した状態となり、ひび割れをおこします。

そこに、歩行などで圧力がかかると、角質が裂け、かかとにひび割れができるわけです。

そのまま かかとを放置しておくと、ひび割れから出血したり、ひどい場合感染を起こしたりすることもあります。

かかとの痛みを早くとる応急処置方法 かかとの痛みを早くとる応急処置方法

応急処置としては、保湿剤で皮膚の表面に脂膜を作ることで、水分の蒸散を防ぎ、角質層の水分量を増加させて、乾燥状態を改善します。

健康な皮膚なら、角質の間に脂質(セラミド、脂を含んだ水分)が含まれています。

そして、この水分を逃がさないように、皮脂膜が表面をおおっています。

応急処置では 人工的に このような環境を かかとに作ってあげましょう。

  • 応急処置で用意するもの
  • 保湿クリーム
  • 白色ワセリン
  • ガーゼ
  • 医療用補助テープ
  • 綿の靴下
  1. 1.入浴などで、皮膚に水分を与えます。
  2. 入浴不可な場合は、お湯につけたタオルなどで 「かかと」をムラし、少し湿らせてください。
  3. 2.ひび割れをしているところに、保湿クリームをたっぷりつけます。
  4. かかとの ひび割れが、かなり進行している場合、尿素配合のクリームでは、刺激が強く 傷にしみてしまいます。セラミドが配合されたクリームが 安心です。
  5. 3.その上に、水分を逃がさないようワセリンをつけ、ガーゼをしてテープで止めます。
  6. ポアテープやサージカルテープなど、医療用補助テープが低刺激で、しっかり固定でき、また取り外しが容易です
  7. 4.そして通気性のいい、綿のソックスをはいて、おやすみして下さい。
  8. 翌朝には、ひび割れが少しは改善されて、痛くて歩けないと言うのからは卒業できます。

歩行困難にまでなるほどの痛みを感じたり、かかとのひび割れから血がでている場合では、市販の保湿クリームなどでのスキンケアでは、なかなか完治しないことがあります。

症状が悪化している場合は、まず皮膚科を受診して、正しいお薬を処方してもらいましょう。

かかとのひび割れは、手と違う!
それは、かかとが手指より、倍以上も厚い角層を持つから。

「加齢による代謝機能の低下」「血流不足」「乾燥」など、様々な原因が重なることで、ターンオーバー異常になります。

かかとは、古い角層がはがれにくいため、どんどん積み重なり、硬く、ぶ厚いかかととなってしまうんです。

そこに全体重がかかるため、痛いパックリ割れを起こしてしまうんです。

参考記事ウェブサイトはこちら
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